- 2022/12/19
『幽☆遊☆白書』の主人公
浦飯幽助(うらめし ゆうすけ)について、
「飛影や蔵馬、桑原などの
強烈なサブキャラクターの陰に隠れがちだが、
改めて語ると
作中屈指の王道かつ
奥深い魅力を持った名主人公である」
という
ファンの熱い反応や考察をまとめた動画です。
1. 「人気投票3位」という絶妙なポジションと不人気説の真相
決して不人気ではない
飛影(1位)や蔵馬(2位)の女性人気や
インパクトが凄まじかったため
「不人気主人公」といじられることがあるが、
強豪ひしめく中で
堂々の人気投票3位を維持し続けていた。
『HUNTER×HUNTER』での
ゴン(キルア、クラピカに次ぐ3位)とも共通する、
冨樫作品特有の
「相棒やライバルが1位・2位を独占する現象」
として語られています。
2. 中学生離れした不良属性と「天性の人たらし」
ガッツリ不良(超不良)
原作初期では
酒・タバコ・パチンコ・カツアゲ返しなどの
中学生離れした不良行為を描写。
しかし、
子供を助けるために
命を落としたり、
困っている人に
ストレートで温かい言葉をかけられる
「天性の人たらし(素直さ・熱さ)」
を兼ね備えています。
(蔵馬の母親への気配りや、螢子へのプロポーズなど)
3. 割り切りの早さとドライな倫理観
少年漫画主人公としての異質さ
基本的な善性は持っているものの、
敵を倒す・殺す局面での割り切りが非常に早い。
(Dr.イチガキチームや神谷(医者)戦など)
先代霊界探偵の黒呼(クロコ)から
「人間を喰う妖怪を見ても割り切れてしまう」
と指摘されるように、
常識や倫理観に縛られず、
自分の目で見て感じたものを信じる
ドライで割り切った強さを持っています。
4. 髪型とルックスのギャップ
通常時のリーゼント姿から、
オールバック
(髪を下ろした状態)になった際のビジュアル
(太眉・中性的なイケメン顔)
のギャップが
読者から高く評価されています。
5. 師匠(限界)との関係性と「喧嘩好き」としての着地点
強くなっても
師匠の幻海には頭が上がらず、
ゲームを楽しんだりする
「孫と祖母」のような微笑ましい関係性。
魔界の国々の命運を
「全員参加の喧嘩(トーナメント)」
で決めようと発案するなど、
最後まで
「純粋な喧嘩好き」としてのポリシーを貫き通した
爽やかさが絶賛されています。