どうしてもウンマとベンジャミンの子説を覆したいセンリツの手紙考察

『HUNTER×HUNTER』
センリツの手紙・とんでも説を覆す新たな仮説と、
王位継承戦の根幹を揺るがす秘密

この動画は、
『HUNTER×HUNTER』
王位継承編において
センリツがクラピカ宛て
(ハルケンブルグ等にも共有)
に送った手紙の内容に焦点を当て、
「第1王妃ウンマと第1王子ベンジャミンの実子」
(とんでも説)
の可能性を精査・覆しつつ、
現実的な新仮説と、
王位継承戦の根幹を揺るがす父親問題について
徹底的に考察した動画です。

1. センリツがハルケンブルグに「手紙のすべて」を明かした理由

独断による信頼

司法局(カイザル)と
第11王女フウゲツの決託が
バレるリスクを負ってまで、
なぜセンリツは
第9王子ハルケンブルグに
情報の全てをリークしたのか。

これは、
司法局やフウゲツ陣営全体の総意ではなく、
「センリツの独断」
による判断であると考察されます。

センリツは、
ハルケンブルグが
司法局に事情聴取(あるいは連行)された際の
彼の「鼓動(心音)」を聞き、
彼が
「心から信頼に足る高潔な人物である」
と確信。

継承戦を止め、
幼い下位王子たちを救ってくれる存在として、
クラピカと同様に全ての情報を託したのです。

2. ベンジャミンの秘密と「ウンマのベビーベッド」にまつわる疑問

センリツの手紙に書かれたとされる
「第1王子ベンジャミンの認知していない子供(私生児)」と、
第1王妃ウンマの部屋にある
「ベビーベッド(赤ん坊)」について、
ネットで噂される
「ウンマとベンジャミンの間の子」
という背徳的なとんでも説を精査します。

とんでも説を覆す現実的な壁

第1王妃ウンマの年齢を考慮すると、
彼女が今さらベンジャミン(実子)との間に
子供を産んで育てているというのは
生理的・現実的に極めて不自然です。

新たな「オイト・ベンジャミン関与説」

そこで提示されるのが、
「その赤ん坊は、
かつてオイト(あるいは彼女の姉/妹)と
ベンジャミンの間にできた子供なのではないか」
という新仮説です。

貧しい出身であるオイト王妃が
ナスビ国王に寵愛されたきっかけは、
本来は別の
「二線者(非正規の子)」
ルートの肉の選別等の
関わりがあった可能性があります。

もしオイトとベンジャミンの子供であるならば、
ベンジャミンが次の王に就任した際、
オイトは将来の王の長子の母として
一気に「第1王妃」の座へ上り詰める
(ウンマの序列が下がる)
ことになります。

これを許さなかったウンマが、
その子供をオイトから引き離し、
ベンジャミンの「私生児」として
ウンマの部屋で
徹底的な監視・管理下に置いて育てている、
とすれば
全てのパズルが極めて不気味に、
かつロジカルに合致します。

クラピカがこの手紙(秘密)を盾に
「公表する」と
ベンジャミン側を強気で脅したのも、
ベンジャミンが急いで
自身の潔白を証明したり、
取引を飲んで
暗殺(刺客の派遣)を
一時停止せざるを得ない
強力な材料になるからです。

3. 「ハルケンブルグ出征(出世)の真実」

手紙には、
ハルケンブルグの出生の真実が
書かれていましたが、
彼自身は手紙を読む前に
既にこの真実に
自力で気付いていた様子が描写されています。

彼の出自にも、
ホイコーロ国王とは異なる血筋の謎が
隠されていることが示唆されます。

4. 王位継承戦そのものを揺るがす「父親誰か問題」

センリツの手紙にある、
王位継承戦の前提すら崩壊させかねない最大の爆弾情報は
「上位王子の多くが、
実はホイコーロ国王の実子ではない(父親が違う)」
という事実です。

すでに発覚している事例

第3王子チョウライが、
実は
「オニオール=ルルド」
(シュウ=ウ一家の組長で国王の異母兄弟)
の血を引いている(父親である)という
関係性が描写されています。

消去法によるビヨンドの子供の特定

ホイコーロ国王の見た目
(オーラ)を引いているのは
サレサレくらいであり、
第7王子ルズールス
(ブロッコリーのような頭髪のオニオール系列)
など、
他の多くの王子たちも
「父親がナスビ国王ではない」
可能性が極めて高いです。

この「父親が誰なのか」という
身辺調査データが
司法省の極秘資料から明かされることで、
消去法によって
「誰がビヨンド=ネテロの隠し子(呪いの添え物)なのか」
を正確に炙り出していくという流れが、
物語の今後の最も自然な加速装置になると考察されています。

【総括】

「ウンマとベンジャミンの子」
という年齢的に無理のある
ネットのとんでも説を覆し、
「オイト(あるいはその姉妹)と
ベンジャミンの不義の子を、
ウンマが人質・飛着として囲っている」
という
より現実的でドロドロとした
カキンの闇へと落とし込み、
さらに
「そもそも王子たちの過半数は
ナスビ国王の子ではない」
という
父親暴露の爆弾によって
ビヨンドの子供を特定していく、
という
王位継承編の後半を
一気に加速させる
スリリングな手紙考察となっています。

 

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