- 2022/11/27
https://youtu.be/EkqGHcBL85k?si=d7On6o1AysNdJNFF
この動画は、
『HUNTER×HUNTER』に登場する
念能力の6系統のうち、
最もシンプルとされる
「強化系はもしかしてハズレ(不遇な)系統なのか?」
という疑問に対し、
読者たちが様々な視点から
議論・考察を交わした反応集動画です。
1. 強化系が「ハズレ・地味」と言われがちな理由
絵面の地味さとアイデアの無さ
基本が
「肉体性能の向上」
(スピードやパワーの強化)
に特化しているため、
他の系統に比べて
(具現化・操作・特質など)
戦闘中のトリッキーさやアイデアに乏しく、
漫画の演出として
地味になりがちという意見があります。
強者のベーススペックの高さ
作中では、
強化系以外のキャラクター
(カイトやナックルなど)も
オーラによる肉体強化や
高度な体術を
当たり前のようにこなしているため、
わざわざ強化系を選ぶことの優位性や
特別感が薄れて見えてしまうことが一因とされています。
かませ犬(敗北役)になりやすい
能力の仕組みがシンプルなため、
バトルで
「敵の特殊能力(はめ技)」
の恐ろしさを際立たせるための
引き立て役(かませ犬)にされやすい
傾向が指摘されています。
2. 実は万能?「肉体強化だけではない」強化系の強み
「物や概念」の強化
強化系は肉体だけではなく、
「植物を急成長させる」
「物の働きを強化する」ことも可能です。
五感や頭脳の強化
互感を研ぎ澄ます、
記憶力や体感速度を強化する、
といった無限の応用が利きます。
作中の盤上競技(軍儀)の天才
コムギが強化系に属していることから、
「特定の分野における頭脳(思考能力)の強化」
も可能であり、
ニッチながら
非常に強力な当たり能力を作れる
ポテンシャルがあります。
驚異的なアンチエイジング
体からオーラを分離させず身に留める性質上、
若さや健康(回復力)を保つのに最も適した系統であると考察されています。
3. 「メモリのコスパ」と戦闘における絶対的安定感
遠回りをしない強さ
他の系統が
「よく考えて
複雑な能力を作らないと
戦闘で勝てない」
のに対し、
強化系は
「殴って守る」
という最も単純かつ強力な答えに直結しています。
特殊なはめ技を作るために
念のキャパシティ(メモリ)を割く必要がないため、
基礎の
『纏(テン)』や
『練(レン)』を極めるだけで
そのまま一撃必殺の技(奥義)になるという、
大器晩成かつ
最高のコストパフォーマンスを誇ります。
過去にカストロが
「分身(ダブル)」という
自分の系統(変化・具現化)から
遠い複雑な能力を作って
自滅した悲劇を思えば、
最初から迷わず単純強化に
全振りできるのは
大きなアドバンテージです。
4. 作中の最強・極致の例
ウボォーギンの驚異的な硬さ
全力の
「超破壊拳」
(ビッグバンインパクト)は、
全系統を100%引き出せる
クラピカ(絶対時間)の手を骨折させる威力を誇り、
さらに戦車を一撃で破壊する
スーパーバズーカを
ノーダメージで耐えるなど、
極まった強化系の防御力は異次元です。
ネテロ会長の神速
強化系の頂点であるネテロの「百式観音」は、
一撃の破壊力よりも、
数年間すべてを捨てて
「感謝の正拳突き」
を繰り返した制約によって至った
「音速を置き去りにする手数と速さ」
が肝であり、
これもメモリの概念を超越した
武の極みです。
ゴンさん(ゴンの強制成長)
才能の塊である強化系のゴンが、
無理やり到達させた
未来の姿(ゴンさん)は、
キメラアントの護衛軍(ピトー)が
「王(メルエム)に届き得る」
と戦慄するほどの
圧倒的なパワーとスピードを誇っていました。
【総括】
サボれば一瞬で
コラ画像の餌食になった
「ゼホ」(G.I.編のかませ犬)
のようになってしまいますが、
真面目に修行を積み重ねて完成させれば、
シンプルな攻撃・防御において
右に出るものはいない
最強の王道系統。
漫画の展開を
トリッキーにするのには向かないものの、
「1人で戦い抜くなら最も外れのない、
作中最安定の当たり系統である」
という結論で
議論が交わされています。