- 2022/12/09
『HUNTER×HUNTER』の
「0巻(クラピカ追憶編)」や
コミックス38巻までの展開を踏まえ、
クラピカの同族が全滅した
「クルタ族襲撃事件」の真犯人や
事件の真相について、
幻影旅団犯人説、
シーラ黒幕説、
ツェリードニヒ関与説、
流星街報復説などを
横断しながら
独自に徹底考察した動画です。
1. 「0巻」(クラピカ追憶編)の振り返りと伏線整理
クルタ族の生態と目薬
クルタ族は定住せず移住を繰り返し、
外部との接触を絶っていた。
感情が高ぶると
「緋の目」になり
理性を失う特性がある。
外出試験で使われた
「緋の目を抑える薬」
(24時間効果)
について、
長老は「失敗作」と説明したが、
実際は
「意図的に緋の目を出現・維持・固定化させるための薬」
(完成品)
だった可能性。
※長老が資金調達や外の人間の買収のために
緋の目を売買していた説
血統と髪色の関係(考察)
クルタ純血の者は
金髪(クラピカやその母)で
感情的になりやすく、
外から嫁いだ者や
血が薄い者(黒髪のパイロ等)は
感情が高ぶっても
緋の目を発現しにくいという
血統的特徴の推察。
2. 「クルタ族襲撃事件」の犯人・黒幕に関する説の検証
① 幻影旅団単独犯説への違和感と手口の異質さ
襲撃の手口(見せしめ・拷問・解体)が
従来の幻影旅団のスタイル
(効率的かつドライな強奪)
に比べて異常に残虐。
ヨークシン編での
旅団(ウボォーギン、パクノダ、クロロ)の発言は、
事件に直接・間接的に関与していた事実
(あるいは偽装工作の共有)
を示唆するが、
旅団が純粋な主犯ではない可能性。
② シーラ・流星街・ツェリードニヒ(エイ=イ一家)の関与説(本命考察)
主犯はツェリードニヒ(第4王子)とエイ=イ一家
ツェリードニヒは
「前途ある若者が
極限状態下(意識がある状態)で生み出す
人体芸術」
に執着している。
ツェリードニヒが保有する
「パイロの頭部(と思われる生首)」や
守護霊獣の顔の形状から、
サラサ事件同様、
ツェリードニヒ主導で
パイロたちをターゲットにした
人体解体(作品作り)が行われたと推測。
シーラの役割と流星街のメッセージのすり替え
第一発見者となったシーラが惨状を目撃。
クロロは真犯人(ツェリードニヒ等)を炙り出し、
かつ流星街を
「手出しできない恐ろしい街」
として
抑止力を持たせるため、
事件のメッセージをあえて
「流星街/幻影旅団の仕業」として
すり替え・偽装(自首的な罪の被り)を行ったという仮説。
3. ヨークシン編〜ブラック・ホエール1号での展開予想
クロロによるクラピカの心理分析・弱点把握
車内での挑発
「昼下がりりのコーヒーブレイク」等
を通じ、
クラピカが
「仲間を優先して自分を殺せないこと」
および
「怒りで理性を失うこと」
を見抜く。
王位継承戦での直接対決
クラピカの真のラスボスは、
同族の「緋の目」と
パイロの頭部を所有するツェリードニヒ。
パイロの頭部を目の当たりにした際、
クラピカが怒りで理性を失うリスクや、
ツェリードニヒの特質系能力・守護霊獣に対して
どう立ち向かうかが最大の鍵となる。