- 2023/07/01
『HUNTER×HUNTER』
暗黒大陸編/王位継承戦編の最新展開を踏まえ、
現在本筋から離れている
主人公のゴンとキルアが、
どのような動機とルートで
暗黒大陸(またはブラックホエール号)へ
参戦・復帰するのかを
徹底考察した解説動画です。
1. 考察の前提:ゴンとキルアの現在の状況
ゴン
ピトー戦の反動(ゴンさん化)から
ナニカにより回復したが、
オーラが出ているものの見えず使えない
「念のリセット状態」(←ジンの見立て)
点と練を基礎からやり直せば
前線復帰可能。
キルア
アルカおよびナニカと共に
世界を旅しているが、
ナニカの異能を狙う
イルミやゾルディック家から逃げる
「逃亡生活」の最中。
2. ゴンが暗黒大陸を目指す動機:「ハント(狩る者)」として
ジンとドンの違和感・伏線
1. ジンの原点
12歳直前でクジラ島を出て
ハンターを目指した動機。
(なぜルルカ遺跡の応募に固執したのか)
2. 録音テープの映像
テープの背景に映っていた
世界樹・ドラゴンの映像は
暗黒大陸のもの。
(=ジンと瓜二つの人物「ドン=フリークス」だった可能性)
3. 『新大陸紀行』西の執筆
300年以上前に
東を書いたドンが、
究極の長寿食(ニトロ米等)で
今も生きて
西を執筆中という説を
ジンが否定していない。
ゴンの真の父親・ルーツ
ゴンが再会したジンに対して
「親戚のすごい人」のような感覚を持った直感。
ゴンのルーツ
(または本当の父親・一族の起源)は
ドン=フリークス側にあり、
ジンはドンを追う過程で
暗黒大陸由来の赤ん坊(ゴン)を預かったという仮説。
ゴンの復帰動機
ゴンにとって
「俺を捕まえろ」という
父親探しの真のゴールは、
300年生きる伝説のハンター、
ドン=フリークスをハントすること。
3. キルアが暗黒大陸を目指す動機:「ハントされる者からの脱却」
ナニカ(五大厄災「アイ」)の帰還
ナニカの故郷は暗黒大陸。
イルミやゾルディック家からの追跡・脅威を
根本から解消するには、
ナニカを
故郷(暗黒大陸)の家族の元へ
返すことしか解決策がない。
イルミとの対峙
ブラックホエール号には
旅団員としてイルミが乗船している。
追われる側(獲物)から脱却し、
決着をつけるために、
キルア自らイルミのいる
「船/暗黒大陸」へ飛び込む覚悟が必要となる。
4. クラピカ・ワブル救援ルートの具体的考察
合流のきっかけ
限界を迎えているクラピカ
(第14王子ワブル護衛)が、
頼れる仲間(ゴン・キルア)へSOS/ワブル保護の依頼を打診。
ワブル(本物)の捜索手段
キメラ=アント編の仲間
(ノブ、モラウ、パーム等)と
中継基地で合流。
パームの水晶による
遠隔探知(千里眼)を活用。
ワブルにかかった呪いの解除法(検証)
×『正騎士の首飾り』(G.Iカード)
カードの呪い限定かつ入手難易度Dのため万能除念は不可。
×『ナニカのおねだり』
巨大な呪念の解除は街を呑むオーラを放ち、
潜伏中のアルカたちの居場所を
イルミに露呈させるためキルアが拒否。
○ ビヨンドとの交渉
クラピカ陣営による
ビヨンドとの取り引き・解呪(スチールチェーン等)が本命ルート。
5. 結論(まとめ)
対比構造
ゴン = ハンター(狩る者)として
「ドン=フリークス」をハントしに行く。
キルア = 狩られる者から脱却するため
「ナニカを故郷へ返す」旅に出る。
『HUNTER×HUNTER』のタイトル通り、
「狩る者と狩られる者」
の立場が交差する
最高スケールでの合流が
暗黒大陸で描かれると考察されています。