- 2020/11/18
冨樫義博先生の
『HUNTER×HUNTER』に登場する
ハンター協会第12代会長
アイザック=ネテロについて、
作中屈指の超スケールである
念能力『百式観音』、
キメラ=アントの王(メルエム)との激闘、
そして現在の暗黒大陸編・王位継承戦編における
「高度な心理戦・複雑な念バトル(デフレ感)」
が進むほどに際立つ
ネテロ会長の異次元、
最強としての存在感について
解説した動画です。
1. ネテロ会長の圧倒的な実績と「感謝の正拳突き」
武の極致
46歳で自らの限界を感じ、
山に籠もって
「1日1万回の感謝の正拳突き」
を開始。
50歳を超える頃には
1万回を1時間以内で終えるようになり、
その拳は「音を置き去りにする」速度に達した。
『百式観音』の異次元な強さ
合掌から繰り出される無数の攻撃パターン。
(一の掌、三の掌、九十九の掌、零の掌など)
恐ろしいのは技の派手さではなく、
長年の修練により達成された
「お祈りから発動までの圧倒的スピード」
(不可避の速さ)」
メルエムでさえ
ネテロの動作速度(祈り)には勝てなかった。
2. メルエム(キメラ=アントの王)戦での絶対的功績
王の孤立と1対1の死闘
護衛軍(ピトー・プフ・ユピー)から
王を確実に孤立させ、
人類代表として正面から死闘を引き受けた。
武道家としての敗北と人類としての勝利
腕と足を失っても
「祈りとは心の所作」と折れず、
全オーラを放つ『零の掌』を食らわせた。
武闘家としてはメルエムに敗北したが、
自らの心臓を止めて
体内の小型爆弾
『貧者の薔薇(ミニチュアローズ)』
を起動。
人間の底すらない悪意(毒)をもって
王を相打ちに持ち込み、
討伐任務を完遂した。
3. 最近の展開(王位継承戦)との比較と「異次元さ」の再評価
王位継承戦の複雑化とバトルの変化
現在の連載(暗黒大陸編・王位継承戦)では、
複雑な制約・誓約、守護霊獣の精神攻撃、
情報戦や心理戦が主体となっている。
ネテロという存在の規格外さ
複雑な罠や制約を張る間もなく、
0.1秒以下のスピードで
『百式観音』を叩き込んで
相手を全滅させられるため、
現在の複雑な能力バトルと比べても
「物理・速度・威力の面で次元が違いすぎる」
と改めて評価されている。
4. 全盛期と暗黒大陸への視点
全盛期の謎
本人曰く
「全盛期の半分にも満たない」
(半世紀以上前が最強だった)
状態で
あの強さだったため、
全盛期のスペックは計り知れない。
暗黒大陸での挫折(武道家としての方向性)
暗黒大陸へ2度足を踏み入れたが、
ネテロが求めた
「勝敗のある強敵との闘い」
ではなく
「過酷な巨大自然・災害との闘い」
だったため、
自分向きではないと認識していた。
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