- 2025/03/11
この動画は、
『HUNTER×HUNTER』に登場する
カキン3大マフィアの一つ
「エイ=イ家」の組長
モレナ=プルードの
あまりにも惨酷で
非惨な生い立ちについて
解説したShorts動画です。
「世界を壊す」思想の原点
モレナの目的は
「このクソ溜めのような世界を壊すこと」
ですが、
その過激な思想の裏には
カキン帝国の深い闇が関わっています。
カキン王族の裏の祭り「謝肉祭」
カキン王族は裏で
「謝肉祭」と呼ばれる祭りを
お忍びで主催し、
貧しい村を訪れて
村人に数日間休むことなく
手厚いもてなしを強要します。
モレナの母親も、
数日間眠ることも許されずに
王族に尽くさせられた結果、
自分が妊娠したことも
出産したことも認識できないまま
命を落としました。
「二線者(にせんもの)」と「肉」の選別
この祭りで生まれた子供たちは全員、
顔に傷をつけられて
「品物扱い」とされ、
マフィアが運営する
人身売買施設へと送られます。
そこで子供たちは、
王族の血を引き継ぐ価値のある「二線者」か、
そうではない「肉」へと選別されます。
かつて東ゴルトーのビゼフ長官が
女性を『肉』と呼んでいた描写がありましたが、
それ以上に非道な扱いです。
生き残りと復讐の誓い
モレナ自身は
「二線者」ではなく
「肉」として選別されましたが、
その地獄のような人生を全うする中で
念能力に目覚めて生き残ります。
そして、
カキン帝国とこの世界そのものを壊すという
強い復讐の誓いを立てるに至りました。
単なる凶悪な悪党に見えたモレナですが、
このエグすぎる過去が明かされたことで、
作中の世界の闇の深さや
正義の不在が
浮き彫りになったと語られています。