- 2023/01/28
この動画は、
『HUNTER×HUNTER』の暗黒大陸へと向かう
巨大客船ブラック・ホエール1号(B・W号)内で
繰り広げられている
カキン帝国の「王位継承戦編」について、
全14人の王子と守護霊獣のまとめ、
および物語の根幹に関わる最新話
(411〜413話想定)
の衝撃的な伏線・真相を
わかりやすく解説した動画です。
動画の結論として、
「王位継承戦は
単に次の国王を選ぶサバイバルではなく、
カキン帝国と
ビヨンド=ネテロによる
『最強の守護神を生成・奪い合うための儀式(聖戦)』
であった」
という
壮大な構造が明かされます。
1. 王位継承戦の重要前提とルール
舞台
暗黒大陸を目指す超大型客船 B・W1号。
基本ルール
14人の王子のうち、
最後の一人になるまで殺し合いを行う。
各王子には精神状態を反映した
「守護霊獣(念獣)」が憑依する。
抜け道(伏線)
継承戦の参加資格は
「国王の正室(王妃)の子であること」。
血が繋がっていなくても
正室の子であれば
王になれるというルールが存在。
ビヨンド=ネテロの計画
アイザック=ネテロの息子ビヨンドは、
数十年前から自身の血を引く子供たちを
カキン王家の周辺(王妃や私設兵)に送り込んでいた。
(例:第5王子の護衛ロンギはビヨンドの実の娘)
もし継承戦の勝者がビヨンドの血を引く子であれば、
カキン帝国全体がビヨンドの手に落ちる仕掛け。
2. 14人の王子と守護霊獣の早見表
第1王子 ベンジャミン
軍の権力を握る筋肉質・武闘派。
忠誠を誓った部下が死ぬと能力を引き継ぐ
『ベンジャミンバトン(継承する者)』。
昆虫人間の姿。
最新話でその真の役割が浮き彫りに。
第2王子 カミーラ
強烈な自己中心主義。
自分が死ぬと発動し、
殺した相手の命で復活する『猫の名前(ネコノナマエ)』。
条件を満たした者を操る
操作系(渋柿のような見た目)。
第3王子 チョウライ
根回しが得意な政治家。
口からコインを吐き出す。
コインは持ち続けるほどオーラが溜まり
念能力が付与される。
(新経済の構築)
第4王子 ツェリードニヒ
緋の目コレクターのサイコパス。
絶状態で
10秒先の未来を見て行動を変える
特質系『刹那の10秒』。
女性顔の馬型。
嘘を3回ついた者を異形に変えて手駒にする。
第5王子 ツベッパ
研究者肌のメガネ女性王子。
共同研究者(パートナー)を
必要とする車輪カメレオン型。
薬品を生成。
第6王子 タイソン
イケメン好きの教祖風王子。
ハート型念獣。
目玉タダシでオーラと引き換えに
好感度を上げる(精神操作)。
第7王子 ルズールス
アウトローなモジャモジャ頭。
標的の欲望を具現化した罠を張り、
ドラッグ風の注射で操る。
第8王子 サレサレ
全裸で美女と過ごす性欲モンスター。
(ベンジャミン私設兵により暗殺済み)
煙を吐き出し、
吸わせた者の好感度を上げる。
第9王子 ハルケンブルグ
文武両道のエリート。
魂を込めた矢を放ち、
相手と味方の人格を入れ替える
最強クラスの念能力。
翼のある一角獣型。
集団の意志を統一して
莫大なオーラを生む。
第10王子 カチョウ
妹思いのツンデレ姉(脱出作戦で死亡)。
死後、
守護霊獣がカチョウの姿に擬態して
フウゲツを守る
『2人セゾン(キミノイナイセカイ)』
姉妹のどちらかが死ぬと、
その姿に化けて生き残った方を護る。
第11王子 フウゲツ
どこでもドアのように空間を繋ぐ
『魔法の抜け道(マジカルワーム)』
カチョウの死後、
謎の呪い(邪霊)に取り憑かれ絶賛衰弱中。
第12王子 モモゼ
メルヘン空間を作り出す念獣を持つも、
睡眠中に暗殺され最初の脱落者となる。 |
問いかけに答えた者を操作する。
(巨大ぬいぐるみ型)
第13王子 マラヤム
母親(セバ王妃)に溺愛される少年。
異空間を作り出し、
部屋ごと断絶して絶対安全圏を作るドラゴン型。
第14王子 ワブル
クラピカが護衛する最年少の赤ん坊。
守護霊獣が一度も現れない。
(=衝撃の真実の伏線)
3. 最新話(411話〜413話)で明かされる怒涛の展開と真相
1. 第1王子ベンジャミンへの毒殺と「特殊戒厳令」の発令(411話)
ベンジャミンは
細菌兵器と思われる毒に侵され
余命わずかとなり、
船内を軍の武力で制圧する
「特殊戒厳令」を発令。
他王子の勢力を力づくで排除しに動きます。
2. ワブル王子「身代わり(すり替え)」の衝撃発覚(412話)
クラピカがオイト王妃を追及した結果、
現在船内にいるワブルは
身代わりの赤ちゃん
(オイトの妹の子)であり、
本物の第14王子ワブル
(オイトの実の娘)は
船の外に隠されていることが判明。
ワブルに守護霊獣が発動しなかった理由は
「そもそも本物が継承戦の儀式に参加していなかったから」
という見事な伏線回収。
3. ハルケンブルグの「人格乗っ取り」とベンジャミン(413話)
肉体は死亡したハルケンブルグですが、
死の直前に
「人格入れ替えの矢」を
ベンジャミンに放っており、
現在ベンジャミンの身体の中身は
ハルケンブルグ(またはその意志を継ぐ者)へ
入れ替わっている可能性が極めて濃厚に。
4. 継承戦の真の目的:「守護神の生成と奪い合い」
王位継承戦の真の狙いは
「国王を選ぶこと」ではなく、
勝ち残った最後の1人(と守護霊獣)を
『カキン帝国の時代の守護神』
として
昇華・生成する犠牲の儀式であったことが明かされます。
これにより、
「血の繋がらない子でも参加できる理由」
(霊獣を宿す器であれば誰でもいいから)
「国王ナスビーが我が子の殺し合いを冷徹に見守る理由」
(神を生み出す神聖な儀式だから)
など、
これまでのあらゆる違和感が
一本の線で繋がります。
【総括】
王位継承戦は、
単純な王位を巡る政治戦から
「ビヨンド=ネテロ vs カキン王家による『守護神』の争奪戦」
という
神話的・メタ的なバトルへと昇華しました。
非常に複雑に入り組んでいた
物語の軸が
一気に整理され、
今後の全面戦争展開への期待
が最高潮に高まる
解説・考察内容となっています。