徹底考察 ヒソカvsクロロ【単独説】【共闘説】

『HUNTER×HUNTER』
天空闘技場編で行われた
歴史的名勝負
「ヒソカ vs クロロ=ルシルフル」
について、
ファンの間で長年議論が続く
【単独説(クロロが一人で戦った)】と
【共闘説(旅団員や流星街長老が裏でサポートした)】
の争点および、
作者・冨樫義博先生が
コミックス34巻の解説等に残した
ヒントを基に深掘り考察した動画です。

1. 「ヒソカ vs クロロ」の疑問点と【共闘説】の根拠

クロロが丁寧に能力解説をした理由

自分の能力を敵に教えるのは
「ミスリード」
(『サンアンドムーン』の死後強まる念による刻印の残留効果)
をヒソカに信じ込ませ、
実際の仕掛け
(3つ以上の能力同時発動)
から目を逸らさせるため。

ヒソカの予想(20〜30体)を遥かに超える大量のコピー人形(200体以上)

ヒソカほどの戦闘センスを持つ者が読み違えたのは、
クロロ単独ではなくコルトピや流星街の長老(サンアンドムーンの使い手)が
裏で直接人形生成や刻印付与を行っていたからではないかという疑念。

マチのセリフとシャルナーク・コルトピの即死

戦闘直後にマチが
「戦う相手と場所はちゃんと選ぶことだね」
と助言。

ヒソカが復活直後、
速やかにシャルナークとコルトピを殺害した理由は
「タイマンではなく
共闘で嵌められたことに対する復讐」
および
「クロロの手札(能力)を奪うため」

2. コミックス34巻解説&『シグルイ』のオマージュ(単独 vs 共闘の解)

『シグルイ』(岩本虎眼)のオマージュ

冨樫先生がコメントで触れた
岩本虎眼(『シグルイ』)の戦術
「あらかじめ相手の戦力を削ぎ、
左手(補助役)を使って勝つ」
という構図。

31巻・32巻の著者コメント
「柿の種(クロロ)」
「ピーナッツ(旅団員)」
の対比から、
「クロロは旅団員(仲間)に支えられてこそ
最強を発揮する(共闘/組織戦)」
という構造が示唆されている。

クロロの動機(パクノダの報復)

ヨークシン編で
ヒソカが予言を改ざん
(ドッキリテクスチャー)
したことで
クロロたちは騙され、
結果としてパクノダが死亡した。

クロロにとって
天空闘技場での戦いは
「正々堂々とした勝負(タイマン)」
ではなく、
「ヒソカに逃げ場を与えず
確実に殺すための報復ゲーム」
(ポーカー的なブラフ戦)
だった。

3. 結論:本動画における考察のまとめ

1. クロロのブラフ(ミスリード)

「長老が死んだことで
『サンアンドムーン』が本に残った」
という設定自体が
クロロのブラフであり、
実際には長老や旅団員
(コルトピ、シャルナーク、マチ等)が
会場内で直接サポートしていた(共闘)。

2. ヒソカの旅団狩りの理由

共闘によって嵌められたことへの意返し。

クロロの手足(仲間)を
一人ずつ狩り尽くすことで、
今度こそ逃げ場のない
「本当の1対1(タイマン)」
へと強制的に追い込むため。

 

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