- 2023/10/03
この動画は、
『HUNTER×HUNTER』の
グリードアイランド(G.I.)編で活躍した
除念師アベンガネにスポットを当て、
彼の念能力や
クロロの除念に携わった経緯、
そして
「除念後に幻影旅団に入団したのか?」
という仮説について
徹底解説・考察した動画です。
1. アベンガネの人物像と念能力
人物像
浅黒い肌と強いパーマが特徴のハンター。
頭の回転が速く、冷静沈着。
一見正義感が強そうですが、
本質は個人の利益を最優先する
「実利主義者(ビジネス思考)」
です。
念能力(具現化系)
森の精霊(念獣)を呼び出し、
他人の念能力を喰わせて
肩代わりさせる除念能力。
(作中で能力名は未明記)
ルール①
除念した念獣は消えず、
アベンガネの体にまとわりつく。
消すには
「本来の解除条件を自ら満たす」か
「術者が自ら解除する」、
または「術者が死亡する」必要がある。
ルール②
「死後強まる念」の除念は、
消滅条件が揃わないため不可能。
2. クロロの除念に関わった経緯
幻影旅団とヒソカは、
クラピカの
『ジャッジメントチェーン』によって
念を封じられたクロロを救うため、
G.I.内で除念師を探していました。
自身が除念師であることを
隠していたアベンガネですが、
新入団員である
カルト=ゾルディックの索敵能力によって
居場所を特定されます。
その後、
ヒソカが交渉を持ちかけ、
アベンガネは
「これで大儲けだ」と言い残し、
旅団とのビジネス(莫大な報酬)として
クロロの除念を引き受けました。
3. 「幻影旅団に入団した説」とその根拠
アベンガネが
旅団に入団したのではないかと言われる背景には、
2つの根拠があります。
根拠①(旅団側のメリット)
コルトピのように、
旅団は強さだけでなく
「レアな能力(入団資格)」
を重視するため、
今後の念対策として
除念師をキープしたいはず。
根拠②(アベンガネ側のメリット)
クロロを除念したことで、
カミーラ(※動画内ではクラピカ)の
強力な念を肩代わりした
巨大な念獣が
アベンガネに憑いているはず。
これを消すために、
術者であるクラピカの情報を握る
旅団に身を置くのは合理的である。
4. 研究所の結論:「入団していない可能性が極めて高い」
動画では、
最終的に「入団していない」と結論づけており、
その理由は以下の通りです。
理由①(性格)
超現実主義でリスクを嫌う彼が、
わざわざA級首(賞金首)である
犯罪集団に自ら飛び込むとは考えにくい。
理由②(念獣の問題)
もし除念が
「1回につき1体まで」(複数不可)
であれば旅団にとって用済み。
複数可能だとしても、
わざわざ入団せずとも
「ビジネスの取引先」
として
その都度依頼を受ければ良い。
理由③(クラピカの解除)
クラピカは
「自分の念が解かれたら(感覚で)分かる」
と語っているため、
除念された事実を知ったクラピカが
自発的に念を解除し、
アベンガネの念獣も
すでに消えている可能性が高い。
5. クロロに能力を盗まれた可能性について
クロロの『スキルハンター』で
能力を盗まれた可能性も低いと考察されています。
もしクロロ自身が除念を行うと、
その厄介な念獣がクロロ自身に憑りつくことになり、
本を閉じたり能力を
維持し続けなければならないリスク
(代償)が大きすぎるため、
クロロ側が盗むメリットがほとんどありません。
【総括】
アベンガネは
クロロの除念報酬として
莫大な大金(数億〜数十億)を手に入れたはず。
ゴンの重度の念の際にも
姿を現さなかったことから、
現在は危険な闘争の場
(ブラックホエール号など)
とは無縁の場所で、
得た大金をもとに
悠々自適なリッチ生活を
エンジョイしている可能性が最も高い、
と締めくくられています。