アルカ=ゾルディック、チートすぎて物語が終了する

この動画は、
『HUNTER×HUNTER』に登場する
ゾルディック家の
「最終兵器」こと
アルカ=ゾルディックと、
その内に宿る
「ナニカ」のチート級の能力、
さらに作中の謎や
物語への影響を考察・解説したものです。

アルカの初登場と性別の謎

ゾルディック家の兄弟の名前が
しりとり形式
(イルミ→ミルキ→キルア→アルカ→カルト)
になっていることから
存在は予想されていましたが、
作中(ゾルディック家編など)では
長年姿を現さず、
20年以上の歳月を経て
「会長選挙編」で
ついに本格登場を果たしました。

見た目は
完全に可愛らしい女の子ですが、
作中では
「ぼっちゃん」
「弟」
として扱われており性別は不詳です。

キルアだけが
「アルカは女の子」
と主張しています。

チート級の能力「おねがい」と「おねだり」

アルカの内に宿る
謎の存在「ナニカ」は、
どんな人知を超えた願いでも
一瞬で叶えてしまう
チート能力を持っています。

ただし、
願いの大きさに応じて
その後に過酷な代償(おねだり)を
他者に要求します。

等価交換

小さな願いなら
「おんぶして」等の
可愛いおねだりですが、
巨大な願いを叶えた後は
「脳みそちょうだい」
といった
実質不可能な無理難題になります。

人類滅亡のガチャ

おねだりを4回連続で断ると、
断った者と最愛の者、
さらに願いの大きさに応じて
周囲の人間が一度に
「ねじり殺され」ます。

一族全滅のリスクを孕んでいるため、
アルカは地下深くに幽閉されていました。

キルアにだけある例外「命令」とナニカの正体

キルアだけは
「ナニカ」に対して
ノーリスクで
「命令」を下すことができ、
えげつない大償や
おねだりが発生しません。

ナニカ自身も
キルアのことが大好きなため、
いじらしく従っています。

ナニカの正体は、
暗黒大陸から持ち帰られた
五大厄災の1つ
「ガス生命体アイ」
(欲望の共存)であると
ファンから強く考察されています。

ファンの間で囁かれる「アルカ本来の姿」の考察

カルトの回想シーン(家族写真)に写っていた
アルカとおぼしき人物の後ろ姿は、
現在と異なり
どこか反抗的で異質な雰囲気でした。

これに対し、
「キルアが昔ナニカに
『妹が欲しい』と願ったため、
本来の弟だったアルカが
現在の姿に変えられたのではないか」
という
大胆な説が紹介されています。

この説なら、
キルア以外の家族が
アルカを「弟」と呼び、
家族扱いしないことにも
合致すると指摘されています。

もし最初からアルカ(ナニカ)が物語に協力していたら?

動画の後半では、
この能力が物語に与える
「もしも」のシミュレーションを展開しています。

旅団に捕まっても
一瞬で相手を排除でき、
過酷な修行やカード集めをしなくても
ジンにすぐ会えていた。

ネフェルピトーに倒された
カイトを即座に直すことができ、
キメラアント討伐も
キルアが「駆除しろ」と命令すれば
一瞬で終了する。

クラピカの緋の眼の奪還や、
王位継承戦の強制終了など、
アルカがいるだけで
物語の前提が根本からひっくり返り、
成立しなくなってしまうため、
イルミがキルアから
アルカの記憶を消していたのは
物語的に良い仕事だったと言えます。

結論

アルカは
「物語を終わらせる能力」そのものであり、
そのあまりの強さゆえに、
現在はキルアと共に守られながら
旅をしています。

最後に
「現在多くの読者が
『HUNTER×HUNTER』の連載再開を
ナニカに願いたいと思っているが、
そのおねだり(代償)は
人類滅亡級にえげつないかもしれない」
というジョークで締めくくられています。

 

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