- 2024/11/26
『HUNTER×HUNTER』の
グリードアイランド(G.I)編で
ゴンたちと共闘したプロハンター
「ゴレイヌ」について、
ネット上でネタキャラ扱い
(ゴレイヌ最強説など)
されがちな風貌に反し、
「冷静に分析すると
実は作中屈指のチート級の
実力者・知性派である」
という点を
様々な角度から検証・考察している動画です。
1. ゴレイヌの人物像とネットでの立ち位置
知性派で義理堅い紳士
毛深くゴリラに似た強面な風貌ですが、
非常に頭のキレる知性派であり、
心理戦や交渉術にも長けています。
騙し合いが横行するG.I内で、
義理人情に厚く、
信用・良心に満ちた
数少ない貴重なプロハンターです。
ネタキャラとしてのいじり
そのインパクトのある外見から、
ファンの間では
ネット上で数々のネタやおふざけ
(最強説)でいじられ続けています。
※モデルはガレッジセールのゴリさんと言われています。
2. チート級かつ超ハイレベルな念能力
ゴレイヌの念能力は、
白と黒の2体のゴリラ型念獣を具現化し、
強制的な位置交換を行う能力です。
白い賢人(ホワイトゴレイヌ)
自身と白いゴリラの位置を
瞬時に一瞬で入れ替える。
黒い賢人(ブラックゴレイヌ)
他人(ターゲット)と黒いゴリラの位置を
瞬時に一瞬で入れ替える。
【凄さの分析】
この能力は
「具現化系」
(念獣の精密実体化)
「放出系」
(無条件での瞬間移動空間転移)
「操作系」
(オートではなく自分の意志での遠隔・個別操作)
という、
3つの異なる系統を
極めて高いレベルで融合させた高等技術です。
初見殺しの即死コンボが可能
作中のボクシング海賊が
瞬間移動を使うには
リング上の
「呪い(補正模様)」が必要だったのに対し、
ゴレイヌは何もなしで
自分だけでなく相手をも
強制転移させられます。
相手を
崖の上や上空に転移させて
「落下死」させる
モラウの「スモーキージェイル」や
ノブの「ハイドアンドシーク」などの
密室空間(罠を仕掛けた場所)へ強制的に引きずり込み、
待ち構えた味方で仕留める、
といった
えげつない即死戦術が理論上可能です。
あの最強格のレイザーですら
初見の強制転移には反応しきれず
ボールを当てられたため、
熟練のハンターでも
初見で避けるのは不可能です。
3. グリードアイランド内における単独行動の実績
ビスケ、ヒソカ級の単独踏破
ゴンやキルアは
ビスケの修行なしでは
ゲーム内の雑魚モンスターにすら
苦戦するレベルでしたが、
ゴレイヌはゴンたちと出会うまで
「たった一人でG.Iを攻略し、
50種類以上の指定ポケットカードを
自力で集めていた」
という
驚異的な実績を持ちます。
複数人でのチームプレイが
基本のゲームで、
ビスケやヒソカと同じく
単独でこれだけのカードを集められた実績から、
G.Iプレイヤーの中でも
最強クラスの実力であったことが証明されています。
4. 名言「えげつねえ獣(が)」に見る異常な洞察力の速さ
キルア以上の情報処理速度
SSカード「一坪の海岸線」を入手する
イベントのルール
(15人以上集めないと挑戦できないが、
手に入るカードは最大3枚)
を知った段階で、
ゴレイヌは即座に
「えげつねえ獣(が)…」
と呟きました。
これは、
ゲームの仕様上
「必ずプレイヤー同士の
仲間割れ(奪い合い)を
引き起こすように仕組まれている」
という
制作側の悪意にいち早く気づいたためです。
この時点で
キルアや他のベテランプレイヤーですら
その意図を理解できておらず、
ゴレイヌの頭の回転の速さと
ゲームの本質を見抜く洞察力が
キルアを凌駕している描写となっています。
5. 高い精神力とコミュニティ・交渉力
レイザーの圧倒的な念の前に
一度は恐怖で心が折れかけるも、
すぐに前を向いて立ち直る
タフな精神性を持っています。
さらに、
ゴンたちのチームと
審査員格のトッププレイヤーである
「ツェズゲラ」のチームを繋いだのも
ゴレイヌのコミュ力と人間性であり、
G.I内の最高峰の実力者たちと
対等に渡り合えるだけのポジションと
実力を兼ね備えていました。
【総括】
作中では一歩引いたサポート役に徹し、
クリア後は
全カードと報酬を
ゴンたちに山分けするほどの
気前良さを見せたゴレイヌ。
目立つ自己主張をしないために
ネットではネタキャラとして愛されていますが、
念能力の複合レベル、
知力、
単独でのサバイバル能力の
どれをとっても、
『HUNTER×HUNTER』において
非常に高い次元に位置する
「隠れた超実力者」である、
と検証されています。