ハンターハンターの七不思議

冨樫義博先生の
『HUNTER×HUNTER』に存在する、
・作中の描写や設定の矛盾
・未解明な謎
・読者が「なぜ?」と首をひねるポイント
をまとめた
「HUNTER×HUNTERの七不思議」
についての考察・解説動画です。

1. ハンター世界には「飛行機(ジェット機)」が存在しない?

概要

高層ビル、パソコン、電車、核兵器(貧者のバラ)など
現実と同等の文明がある一方で、
作中に登場する移動手段は
「飛行船」や「ヘリコプター」ばかり。

考察

「飛行機」という単語自体は
作中に登場するものの、
実際の描写としては
意図的に避けられている。

(人間が移動・移動制限される世界観や
地図の開示制御のための
冨樫先生の演出ではないかという説)

2. 暗黒大陸の存在を一般人は知っていたのか?(+人工衛星の謎)

概要

一般の地図には掲載されていない
巨大湖メビウスと外側の世界(暗黒大陸)。

もし地球の球体構造や
宇宙の概念(GPS等)があるなら、
外世界を知らないのは
地理・物理的(重力等)におかしいのではないか?

考察

人類居住区(メビウス湖内)の住人は
「世界の果てはすべて海」だと
国家規模で認識(情報統制)されていたのではないかという説。

3. 芭蕉の念能力「漂泊の詩人(グレートハイカー)」は本当かハタリか?

概要

自分が詠んだ俳句(川柳)の内容を実現する能力。

「俺が叩いたものは皆燃える」
など一見チート能力に見える。

考察

作中で実現したのは
「机を叩いて燃やした」描写のみ。

実は能力の説明自体がハッタリで、
単に「炎を操る能力者」なのではないかという噂・考察。

4. ハンター試験終了時、なぜイルミはゴンに黙って腕を折られたのか?

概要

まだ念を習得していないゴンに対し、
プロの殺し屋・念能力者であるイルミが
正面から腕を折られたシーン。

考察

念でガードしてゴンに
念の存在を触発・覚醒させたくなかった、
あるいは実力差があっても
ガードしなかった
何らかの理由・意図があったのかなど、
実力差と描写のギャップの謎。

5. ゾルディック家の番犬「ミケ」の綺麗な食い散らかし方

概要

試しの門を通らずに侵入した
悪党たちを処理する超巨大犬・ミケ。

考察

服や骨を残し、
人間だけを
「ちゅるんと綺麗に飲み込む(処理する)」
異様な食べ方の謎。
(単なる漫画的演出か能力か)

6. 王妃の侍女「シマヌ」の表記ブレ・誤植問題

概要

王位継承戦編で登場する「シマヌ」。

クラピカが呼びかける際に
「シマノ」と
3回も呼ぶ表記ブレが存在する。

考察

単なる誤植か、
かつてのBeans(豆男)が
「マーメン・ビーンズ」だったように、
フルネームが
「シマヌ・シマノ」などの伏線なのか?
というネタ的な検証。

7. サトツさんはなぜ「ジン=フリークス」の詳細を知らなかったのか?

概要

第1次試験官のサトツは、
ゴンの父・ジンについて
「憧れのハンターだが足取りや詳細はほとんど分からない」
と語っていた。

考察

会長選挙編で判明した通り、
ジンは「十二支ん」の最高幹部であり、
超有名人。

同業者でありプロハンターのサトツが
ジンの存在を知らないのはおかしいが、
あえてゴン自身に探させるために
ヒントだけ残して黙っていたのではないかという説。

 

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