ハンター協会会長『ネテロ』という100歳を超えているにも関わらず最強に君臨し続けるジジイ

作中で
長年ハンター協会のトップを務めた
アイザック=ネテロのキャラクター性、
圧倒的な強さの秘密、
そしてその最期について解説した動画です。

1. ハンター協会会長としての人物像

ネテロは110歳を超えているとされる老人で、
キルアの祖父である
ゼノが生まれた時には
すでに老人だったという
「生きた伝説(化石)」
のような存在です。

性格は非常にお茶目で意地悪、
最高幹部「12支ん」などの
プロハンターたちに
無理難題を課しては楽しんでいるため、
周囲を振り回すトラブルメーカーでもあります。

しかし同時に、
多くのハンターから長年深く愛され、
尊敬を集める偉大な会長です。

飛行船から飛び降りても
無傷でいるなど
超人的な肉体を持ち、
他者からの挑発や
殺気にも一切動じない、
圧倒的な貫禄を誇ります。

2. 「個の極地」に至る壮絶な修行

若き日のネテロは
ただの優秀な武道家に過ぎませんでしたが、
46歳の時に
武道の完成形(限界)を感じ、
神への感謝を捧げるための
修行を開始します。

その修行内容は
「山にこもり、
1日1万回感謝の正拳突きと祈りを行う」
という
極めてシンプルなものでした。

当初は1万回を終えるのに
18時間以上かかっていましたが、
50歳を超える頃には
1時間を切るスピードへと到達します。

山を降りた時、
彼の拳は音を置き去りにするほどの
音速を超えたスピードに達しており、
50歳を過ぎてから
本当の圧倒的な才能が開花することとなりました。

3. 念能力「百式観音」のチート性能

ネテロの能力は、
自身の背後に巨大な観音像を具現化し、
自らの放つ
「祈り」の動作と連動させて
攻撃を繰り出す
「百式観音」です。

不可避の速さ

音速を超える
「祈り」の速度から放たれるため、
普通の念能力者では
技を見ることも動くこともできずに
圧倒されます。

主な技

クレーターができるほどの威力を誇る掌打
「一乃手(いちのて)」や、
無数の手で高速の連続攻撃を叩き込む
「九十九乃手(つくものて)」などがあります。

最終切り札「零乃手」(ぜろのて)

相手を両手で包み込んで拘束し、
観音の口から
全オーラを容赦なく放つ
最大の奥義です。

ただし、
この技は全てのオーラを使い果たすため、
使用後はガリガリに痩せ細ってしまいます。

本来ネテロは
「強化系」ですが、
具現化・操作・放出など
全ての系統を非常に高いレベルで融合させており、
並の能力者では測れない
規格外のメモリ容量を持っています。

4. キメラアント編での戦いと最期

キメラアントの王直属護衛軍である
ネフェルピトーと対峙した際は、
ピトーに攻撃を仕掛ける余裕すら与えず、
一瞬で戦線から
遥か彼方へと吹き飛ばす実力を見せつけました。

最強生物である王(メルエム)との一騎打ちでは
「百式観音」を駆使して
数万回もの打撃を浴びせ続けますが、
メルエムの異常なタフさと
圧倒的な知略の前に
徐々に追い詰められます。

最終奥義「零乃手」すら
決定打にならず
敗北を喫します。

しかし、
ネテロは戦う前から
人間の悪意が詰まった小型爆弾
「貧者の薔薇」
(ミニチュアローズ)
を自身の心臓に仕込んでおり、
敗北の直後に自爆。

その爆発と、
薔薇に仕込まれていた猛毒によって、
最終的に王メルエムを倒すことに成功しました。

 

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