- 2022/11/06
『HUNTER×HUNTER』の作中に隠された
タイトル・キャラクター名の由来、
ゾロ目の誕生日、
モデル・元ネタ、
誤植、
細かすぎる作画設定など、
遊び心あふれる小ネタや裏設定14選をまとめた解説動画です。
1. 『HUNTER×HUNTER』タイトルの由来
解説
冨樫義博先生がテレビでダウンタウンの
「なんで2回言うねん!」というツコミを見て、
「言葉を2回繰り返すとおもしろい」
という素朴な発想から
「ハンター」を2回重ねて命名された。
2. ビーンズさんの本名
解説
ハンター協会の事務を担当するビーンズさんのフルネームは
「マーメン=ビーンズ」
(まーめんにかけたダジャレ)
3. ゾルディック家兄弟の名前(しりとり)
解説
兄弟名が順番にしりとりでつながっている。
イルミ ➔ ミルキ ➔ キルア ➔ アルカ ➔ カルト
4. ミルキの部屋にあるフィギュアの元ネタ
解説
ミルキのオタク部屋に置かれた
コレクションの中に、
『ドラゴンボール』の
孫悟空のフィギュアが飾られている。
5. 「ヨークシン」の名の由来
解説
ニューヨークの
「ニュー(New)」を
「新(シン)」にしたダジャレ。
6. ナックル、シュート、パーム、ジャイロの名の由来
解説
すべて野球の投球(変化球・球種)が由来。
ナックル:ナックルボール(不規則な変化)
シュート:シュートボール(手元で鋭く曲がる)
パーム:パームボール(緩急をつける)
ジャイロ:ジャイロボール(幻の魔球)
7. キメラ=アント護衛軍(ピトー、プフ、ユピー)の名の由来
解説
「エジプト神話の神々」
+
「フランスの絵本『カロリーヌとゆかいな8ひき』の登場キャラクター」
の組み合わせ。
8. カキンマフィア(シュウ=ウ、エイ=イ、シャ=ア)の名の由来
解説
3つの組の名前(シュウ・エイ・シャ)をつなげると、
連載誌を発行する出版社
「集英社(シュウエイシャ)」になる。
9. 主要キャラクターの「ゾロ目」の誕生日
解説
主要キャラクターの誕生日が
すべてゾロ目に設定されている。
ゴン: 5月5日
キルア: 7月7日
クラピカ: 4月4日
レオリオ: 3月3日
ヒソカ: 6月6日(※動画内では7月7日と紹介)
10. 単行本29巻の目次における誤植
解説
初版等の単行本29巻目次において、
タイトルが
『HUNTER×HUNTER』ではなく
『UNTER×HUNTER(Hが抜けている)』と誤植されていた。
11. バショウのセリフ(五・七・五)
解説
俳人・芭蕉がモデルのバショウは、
念能力(グレイトハイカ)発動時以外の
日常会話のセリフも
「五・七・五」の音数で作られている場面がある。
12. クラピカとセンリツのモデル(『風の谷のナウシカ』)
解説
怒りで目を赤く光らせて
暴走する王蟲(オーム)=クラピカ(緋の目)、
その怒りを優しい笛の音で鎮める
ナウシカ=センリツ(音楽・演奏能力)という構図がモデル。
13. フィンクスがタバコを吸うレアな描写
解説
単行本22巻で
キメラ=アントと戦う直前、
フィンクスがタバコを一服している。
(作中で数少ない喫煙描写)
14. メルエムの顔にある「薄い眉毛」
解説
触覚や独特な顔立ちを持つメルエムだが、
ドアップの作画シーンをよく見ると、
うっすらと地味な眉毛が描かれている。