- 2025/01/14
この動画は、
ヨークシン編の
「マフィアコミュニティ」が誇る
最強の武闘派集団
「陰獣」と、
幻影旅団の武力担当
「ウボォーギン」との
激闘をプレイバックし、
陰獣が惨敗した本当の理由と、
もし陰獣が勝つとしたら
どのような戦術・連携が必要だったのかを
徹底考察・解説した動画です。
1. 戦闘のプレイバックと不遇な陰獣の実態
マフィアから
「お宝を奪った幻影旅団(ウボォーギン)」
を始末すべく、
マフィアの最高幹部・十老頭が
組織から選りすぐった
実力者「陰獣」が戦場に赴きます。
蚯蚓(みみず)の先制攻撃と耐久力
地中を自在に移動できる
蚯蚓(みみず)が奇襲を仕掛けますが、
ウボォーギンの鋼鉄の肉体に
素手で挑んだため、
逆に自分の拳を砕かれます。
その後ウボォーギンのノーマルパンチを喰らって
顔面を破壊される
(片目と歯を失う)致命傷を負うも、
そのままウボォーを地中に引きずり込み、
超大技
『超破壊拳』(ビッグバンインパクト)
を発動させる事態へ追い込みました。
※実はビッグバンインパクトの直撃を受けても
完全消滅しておらず、
のちに再登場するほどの
凄まじい耐久・生命力の持ち主であることが
評価されています。
残る3人の連携とウボォーへの負傷
ウボォーギンの
圧倒的なオーラを見ても
怯まない残りの3人、
豪猪(ごうし)
病犬(やまいぬ)
蛭(ひる)が襲いかかります。
豪猪が髪の毛を針に変えて
ウボォーの右腕を絡め取り、
動きを完全に封じます。
その隙に病犬が
ウボォーの肉体を牙で噛みちぎり、
鋼鉄の肉体を突破。
蛭がその傷口から大量のヒルを注入。
旅団のシャルナークやフェイタンすら
「大したもんだ」と実力を認め、
援護に向かおうか提案するほど、
ウボォーギンに
明確な手傷を負わせるという
善戦を見せました。
2. 陰獣の本当の敗因:致命的な「傲慢・なぶり殺し癖」と「個人プレー」
これだけの有能な念能力や善戦を見せながら、
なぜ陰獣はウボォーギン1人に
首から上だけの攻撃
(大声、噛みつき、骨飛ばし)
で全滅させられてしまったのか、
理由は2つあります。
① 即効性の「猛毒」を選ばなかった傲慢さ
病犬が牙に仕込んでいたのは、
じわじわと体の自由を奪う「神経毒」であり、
蛭が注入したのも、
体内で卵を産ませて
尿から出る時に激痛を与えるという
「即効性のないヒル」でした。
もし彼らが
「最初から相手を殺す気で、
即効性のある致死性の猛毒」
を牙やヒルに仕込んでいれば、
首から上が動く前にウボォーギンは毒死しており、
陰獣が勝利していた可能性が非常に高いです。
過去に戦ってきた敵が弱すぎたがゆえに、
相手をジワジワとなぶり殺しにして楽しむという
「悪い癖・油断」が隙を生みました。
② 連携の甘さと個人プレー
十老頭の別々の組織から
1人ずつ推薦されて集まったためか、
仲間意識が薄く、
基本的には1人ずつ順番に突っ込んでいく
個人プレーが目立ちました。
ウボォーギンの予想外の首から上の反撃
(病犬には頭蓋骨の骨飛ばし、
蛭には首の噛みちぎり、
豪猪には大音声)
を喰らい、
念でのガードを怠ったことで
あっけなく各個撃破されてしまいました。
3. 【検証】陰獣がウボォーギンに勝つための完璧な戦術
もし陰獣が
「油断を完全に捨て、最初から100%の連携」
を組んでいれば、
以下のようなルートで
確実にウボォーギンを討伐できたと
動画主は考察しています。
【勝てる連携手順】
① ミミズが最初に特攻して無駄死にするのをやめる。
② まず豪猪がウボォーの全身に絡みつき、筋力と動きを完全にロックする。
③ 動きを止めたところへ、病犬と蛭がすかさず「致死性の猛毒」をウボォーギンの体内に送り込む。
④ 猛毒で完全に弱り切ったウボォーギンを、最後に蚯蚓が地中深くへ引きずり込んで窒息・生き埋めにする。
少し順序や毒の選定を変えるだけで、
ウボォーギンを圧倒して勝てる未来が見えるため、
陰獣という組織個々のポテンシャル自体は決して弱くなかった
(旅団が強すぎただけ)と結論づけています。
【動画のオマケ:ルナの一言】
蚯蚓の顔面を粉砕した
ウボォーギンのノーマルパンチですが、
のちにクラピカが
『絶対時間(エンペラータイム)』による
強化系100%の防御力で
無傷で受け止めており、
ウボォー自身を驚かせていました。
ここから逆算すると、
「強化系」である病犬なども、
なぶり殺しに執着せず、
ウボォーギンの攻撃が来る瞬間に
「周(シュウ)」や
「堅(ケン)」を施して
きちんと念でガードしてさえいれば、
口から吐き出された骨の弾丸に
頭蓋骨をぶち抜かれて死亡するような
間抜けな負け方は防げたはず。
病犬のガードの甘さ(やられ役ポイント)が
改めて浮き彫りになる描写でもある、
と締めくくられています。