- 2024/08/06
『HUNTER×HUNTER』
キメラ=アント編に登場する
未開生物ハンター
シュート=マクマホンについて、
キャラクターの基本情報や
元々の「慎重・気弱」な性格、
非常にトリッキーな念能力
(暗黒の宿木 / ホテル・ラフレシア等)
ゴンからの影響による「覚醒」、
そしてモントゥトゥユピー(ユピー)戦での
命がけの死闘や
ナックルとの絆を解説した動画です。
1. シュート=マクマホンの人物像と由来
プロフィール
28歳のUMA(未確認生物)ハンター。
モラウの弟子で、
ナックル=バインの兄弟弟子。
右腕を失っており、
丈の長い左袖の中に
「鳥籠」と
「3つの浮遊する左手」を隠している。
名前の由来
野球の球種「シュート」から。
(ナックル、ジャイロ、パームなど野球用語が由来)
性格
眉毛がなく強面の外見に反して、
極端に慎重かつ気弱。
「人を傷つけるのが辛い」
と語るほど争いを嫌い、
絶好の機会でも
万が一を考えて尻込みしてしまう
ヘタレ気質であった。
2. シュートの複雑な念能力
① 3つの浮遊する左手(操作系+放出系)
袖の中から出現する
3つの手を自在に空中浮遊させ、
相手に打撃を与えたり
牽制・おとりとして使用する。
② 暗黒の宿木(ホテル・ラフレシア)
相手に一定以上の打撃ダメージを与えることで、
ダメージを与えた部位を小さくして
自分が持つ「鳥籠」の中へ
封印・捕獲する能力。
全身に十分なダメージを与えれば
丸ごと閉じ込めることが可能。
制約
シュート自身が気絶すると
封印が解除されてしまう。
③ 手のひらへの物品収納・具現化能力
ネテロから預かった
ハリス(札)や通信機などを、
手のひらに紋様として
収納・出し入れする能力。
3. ゴンからの影響とユピー戦での「覚醒」
ゴンの背中を見て覚醒
自分より遥かに年下で
実力も下だったゴンが、
討伐隊として
一切の躊躇なく
護衛軍(ユピー)に立ち向かう
後ろ姿を目撃し、
自身の中にあった
「弱気・自制」
という枷を完全に打ち破る。
ユピー戦での死闘
浮遊する手の上に乗って
空を飛ぶ新境地の戦術を発現。
片目を潰され
満身創痍になりながらも
絶望的な戦況をむしろ
「楽しくて愛おしい」
と感じる境地に達し、
ユピー相手に時間を稼ぎ切った。
4. ナックルとの絆と名言
対極のコンビ
感情的で人情家のナックルとは
喧嘩ばかりだったが、
心の奥底で深く信頼し合っていた。
名シーン
ユピーに虫ケラ同然に
痛めつけられたシュートを見た
ナックルが激怒し、
「世界より大事なものがあるんだ」
(シュートの尊厳・無念)
と立ち上がる展開は
キメラ=アント編屈指の
名場面として取り上げられています。
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