- 2020/07/16
ネテロ会長も認める
一流ハンター モラウ=マッカ―ナシ。
初登場時は
ネフェルピトーの
圧倒的オーラに怯えるキルアに
説教する嫌みなおじさんという印象でした。
しかし蟻討伐が始まると、
念能力「紫煙拳(ディープ・パープル)」
による有能すぎる活躍で、
任務成功に大いに貢献しました。
ヂートゥとレオルを簡単に倒し、
シャウアプフやユピーとも
互角に渡り合う作中屈指の実力。
たとえ敵だろうと
弱者は絶対に守るという熱すぎる漢気。
そして数々の名言など
モラウの魅力はとどまるところを知りません。
『HUNTER×HUNTER』
キメラ=アント編の真のMVP!
有能すぎる漢
「モラウ=マッカーナーシ」
の魅力と念能力徹底解説
この動画は、
『HUNTER×HUNTER』
随一の熱い男気とプロ意識を持ち、
キメラ=アント編で
実質的な討伐隊MVPとして大活躍した
「モラウ=マッカーナーシ」の実力、
念能力
『紫煙機兵隊(ディープパープル)』
のチート級の汎用性、
そして読者を虜にした人間性について
好き放題に語り尽くした
熱い考察・解説動画です。
1. 初登場時の「かませ犬感」からの大逆転
最初の最悪な印象
ネフェルピトーの
禍々しいオーラに絶望していたキルアに対し、
「念使いとしての気概」を説きながら
偉そうに登場したため、
初見では
「すぐに無残に退場するタイプのかませ犬おじさん」
(陰獣やジョネスと同類)
という印象が
非常に強いキャラクターでした。
圧倒的な裏切り(大活躍)
しかし蓋を開けてみれば、
討伐隊の中で
最も過酷なブラック労働をこなし、
作戦の要として働き続けたことで、
良い意味で全読者の予想を裏切る
「キメラ=アント編のMVP」
へと上り詰めました。
2. 念能力:究極の汎用性を誇る『紫煙機兵隊(ディープパープル)』
モラウは操作系能力者であり、
巨大な愛用のキセルを介して生み出した
「煙」を自由自在にコントロールします。
本人をして
「これより対応力のある能力を見たことがない」
と豪語するほど、
応用力がチート級です。
形状・性質の自由度
煙という不特定な性質を活かし、
円幕、
サーフボード(水上移動用)、
身を隠す草むら、
さらには自立して動くウサギ型など、
イメージ次第で
何にでも具現化・変形が可能。
さらに「色をつける」こともでき、
煙を細長く伸ばせば
「絶対に切れないロープ」
として物理的拘束も可能です。
索敵・広範囲円(レーダー機能)
煙の粒子を広げることで
『円』と同じ役割を果たし、
宮殿全体の敵の数や状況を
完璧に把握することができます。
紫煙機兵隊(ディープパープル)の煙人形
オーラの核を
煙で包み込むことで、
最大216体もの煙人形を生成。
操作条件の複雑さによって
出せる数が変動しますが、
見た目を自分や仲間の姿に完璧に偽装でき、
視覚や『円』の感知でも
本物と区別がつかないため、
強力な囮や攪乱として機能します。
さらに、
解除すればオーラを回収できるため無駄がありません。
監獄ロック(スモーキージェイル)
物理攻撃では絶対に破壊できない
煙の檻で敵を閉じ込める隔離技。
破壊力抜群の
護衛軍モントゥトゥユピーですら
破壊できなかったほどの
絶対的な強度を誇ります。
※モラウ自身も檻の中に
一緒に入る必要があるというリスクが、
この強度を生む制約と推測されます。
唯一にして最大の弱点
これほど無敵に見える能力ですが、
「愛用の巨大キセルがないと煙を一切出せない」
という明確な弱点があります。
キセルを奪われると、
ただの
「呼吸が長くフィジカルが強い
ゴリマッチョのおじさん」
になってしまいます。
3. キメラ=アント編における怒涛の戦歴と「異常なフィジカル」
作中では信じられないほどの
超過酷な連戦をこなしています。
師団長ジート戦(精神・心理戦の勝利)
ジートの念空間に引き込まれ、
鬼ごっこ勝負を挑まれるも、
百戦錬磨の精神力で
ジートを心理的に揺さぶり、完勝。
敵の能力を1つ潰した上で
貴重な情報を持ち帰る快挙を成し遂げます。
師団長レオル戦(クジラ並みの肺活量)
広大な地下空間で、
水流を操るレオルと水中戦を展開。
モラウは「驚異的な肺活量」を活かし、
空間内の酸素をすべて吸い尽くして
二酸化炭素を吐き出すことで、
レオルを二酸化炭素中毒に追い込んで
窒息死させます。
オーラの大部分を
煙人形に割いた弱体化状態で、
無傷で師団長2体を撃破する
実力を見せつけました。
(幻影旅団のフェイタンが
ザザン1体に
ボロボロになって苦戦したことを考えると
破格の強さです)
満身創痍(35%の出力)での宮殿突入
不眠不休の攪乱作戦と連戦により、
突入時には
全盛期の35%しか実力が出せない
極限の疲労状態でした。
しかし、シャウアプフを
『スモーキージェイル』で完璧に隔離し、
キセルを奪われた後も
死力を尽くしてナックルをサポート。
プフやユピーというバケモノたちから
その自力とメンタルの高さを絶賛されました。
4. 読者を惹きつける「漢すぎる人間性」と名言
実力だけでなく、
そのダンディで熱い人間性こそが
モラウ最大の魅力です。
敵であっても対話と敬意を忘れない
人間を虐殺してきたキメラ=アントであるコルトが
「女王を救ってくれ」
と涙ながらに降伏してきた際、
ノヴが警戒する中で
モラウはコルトの覚悟の本質を見抜き、
対話を受け入れました。
最初に聞いた言葉が
「あんたの名前は何て言うんだ?」であり、
敵を1人の尊い人格として尊重する
器の広さを見せました。
魂にしみる数々の名言
コルトの覚悟に応じた際の男気
「何人たりともあんたたちには指一本触れさせねえ。
俺の目が黒い内はな」
レオル戦での武人の矜持
「敵が能力を出す前に叩けってのは正論さ。
だがそんなもんじゃねぇだろう、
男の闘いってのはよ!」
初登場時の説教が
意味を変える瞬間のカタルシス:
「100%勝つ気でやる。それが念使いの気概ってモンさ」
➡ 絶不調の35%の状態で
プフの前に立った時、
彼の精神世界では
「自信が5割」を占めており、
この名言がハッタリではなく
彼の本物の覚悟であったことが証明され、
多くの読者を震え上がらせました。
【総括】
人間性、戦闘IQ、フィジカル、
そして師匠としての育成力
(ナックルやシュートを一流に育てた)
のすべてにおいて完璧すぎるハンター。
その実績と人望から、
後のハンター協会会長選挙でも
上位候補(最大53票獲得)として残るほどでした。
現在は暗黒大陸へ向けた
近代5大陸(V5)の作戦枠で
ジンの要請などもあり
裏方・実務で協力しており、
今後の大陸上陸時にも
さらなる有能っぷりを発揮してくれることが期待される、
最高にカッコいい
「理想の上司・ナイスミドル」です。