- 2023/06/11
『HUNTER×HUNTER』に登場する
元ハンター協会会長
アイザック=ネテロの
「長寿の秘訣」について
考察した解説動画。
ネット上で有力視されている
「暗黒大陸の長寿食(ニトロ米)を食べたから」
という説に対し、
動画主は
「ネテロはニトロ米を食べておらず、
自身の卓越した
オーラ(念)の技術によって
長寿と若さを保っていた」
という独自の仮説を提唱しています。
1. ネテロの年齢とニトロ米の概要
ネテロの年齢
ゼノ=ゾルディックの証言や
作中の描写から、
推定120歳以上の超高齢でありながら、
現役最強レベルの戦闘力を誇っていました。
ニトロ米とは
暗黒大陸の五大厄災の一つ
「双尾の蛇・ヘルベル」
の生息地域に存在する究極の長寿食。
これまでの渡航(オチマ連邦など)では
99%の隊員が死亡するほど
入手困難な代物です。
ネテロも過去に暗黒大陸へ渡っているため、
これを食べて寿命を延ばしたという説が一般的でした。
2. 説の根拠①:メルエム戦で見せた「本来の姿(しわくちゃの肉体)」
ネテロが長寿を保っていた原理として、
漫画『NARUTO』の綱手姫のように
「膨大な生命エネルギー(オーラ)を
常に肉体に留め、
若さと活力を強制的に維持していた」
という
アンチエイジング仮説を立てています。
実際、作中で念の基本技
『纏(テン)』は
「肉体を頑強にし、
常人よりはるか若さを保てる」
と説明されています。
世界最高峰の念能力者であるネテロなら、
その効果を極限まで高めていたはずです。
その証拠に、
キメラ=アントの王(メルエム)との最終決戦で、
全オーラを放つ奥義
「百式観音・零の手」を使った直後、
ネテロの肉体は
見る影もないほど
一瞬でしわくちゃの骨骨しい姿に変貌しました。
あれこそが
「オーラという維持エネルギーを使い果たした、
ネテロの本来の年齢相応の姿」
だったのではないかと考察しています。
3. 説の根拠②:暗黒大陸での挫折とニトロ米の矛盾
ネテロが暗黒大陸へ行った際、
「ここは(規模が)でかすぎる」
と世界の脅威に圧倒され、
攻略を断念して
引き返している描写があるため、
危険なヘルベルの縄張りを突破して
ニトロ米を入手できたとは
考えにくいと指摘。
仮にニトロ米の効果で
肉体の寿命そのものが
延びたり若返っていたのだとしたら、
いくらオーラを使い果たしたからといって、
戦闘中に一瞬であそこまで
急激に老け込む(干からびる)
パラドックスは起きないはずである、
と結論づけています。
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したがって、
ネテロはニトロ米のチート効果ではなく、
純粋に自身の気の遠くなるような鍛錬によって
至った「念の極致」だけで
120年以上の長寿を体現していたのであり、
本物のニトロ米の効能や真実は
今後の暗黒大陸編で明かされるのを待つのみ、
という内容で締めくくられています。