【連載再開直前対策】暗黒大陸総まとめ②

この動画は、
『HUNTER×HUNTER』の
「暗黒大陸編(王位継承編)」
の本格的な連載再開を前に、
物語の導入部を分かりやすく整理した
「暗黒大陸総まとめ・第2弾(クラピカ合流編)」
の解説・考察動画です。

主に、
ハンター協会内部に潜
む「内通者(スパイ)」を巡る
クラピカの知略、
ジンの規格外な実力、
そしてカキン帝国の残虐な
「王位継承戦」の開幕と
クラピカの護衛任務の始まりについて
網羅されています。

1. 新世界(V6)への変革と五大厄災の脅威

前回の「選挙編」で入院中だった
ゴンに会えなかったクラピカが、
レオリオと久々に合流します。

近代五大陸(V5)に
カキン帝国が加わったことで、
世界トップの枠組みは「V6」へと改められます。

暗黒大陸の
「五大厄災」の危険度は
B+〜Aランクと公式設定されており、
これはネテロ前会長が
命を賭して倒した
キメラ=アント(Bランク)の王
メルエムすら上回る、
人類滅亡スケールの
絶望的な数字であることが
レオリオたちの口から改めて語られます。

2. クラピカの推理と12支ん内部の「内通者(スパイ)」特定

ビヨンドが拘束を恐れず
自ら出頭してきた経緯から、
クラピカは
「初めからハンター協会を巻き込む
周到な計画であり、
12支ん内部に
必ず有能な内通者が潜んでいる」
と断言。

クラピカは自身の能力
『導く親指の鎖(ダウジングチェーン)』
を使い、
相手がどんなに訓練された達人であっても
嘘を見抜く網を張ります。

12支ん全員に
念能力の開示を迫る心理戦の末、
クラピカは
見事に12支んの「サイユウ」が
ビヨンド側の内通者
(スパイ)であることを突き止めます。

※ネット上では、
単行本30巻の表紙で
パリストンとサイユウの2人だけが後ろで
「手を結んでいる(内通のサイン)」ことが
仕込まれていた伏線としても
非常に有名です。

サイユウは
上陸直前に
ビヨンドに気づかれないよう捕獲する方針で、
あえて泳がされることになります。

3. ジン=フリークス流「レオリオの技のトレース」とパリストンへの宣戦布告

パリストン率いる
協専の傭兵陣営で
ナンバー2を目指すジンは、
敵対するメンバーから
銃の具現化系能力などで襲撃を受けます。

ジンは地盤に拳を打ち込み、
かつて選挙編で
レオリオから喰らった念の打撃技を、
さらに強力な威力で
再現(トレース)して
敵を一網打尽にします。

パリストンから
「他人の能力をコピーする能力か?」
と問われますが、
ジンは
「単に打撃系の能力は
1回喰らえば大体真似できてしまう」
という、
自身の次元の違う格闘センス
(才能)をさらりと披露し、
パリストンに
「俺の本当の能力が見たければ
てめェ自身でかかってこい」
と言い放ちます。

その後、
傭兵たちの事前団体
(ノー基金)への寄付という形で
彼らの信頼を勝ち取り、
正式に陣営のナンバー2へ就任します。

4. カキン帝国「王位継承戦」の残酷な裏ルール

ブラックホエール1号の出航の号砲と共に、
14人の王子たちによる
「王位継承戦」が正式に開幕。

生き残ったただ1名が
正統な次期国王となる、
手段を問わない殺し合いのサバイバルです。

王子たちが自覚のないまま
壺に血を注ぐ儀式(壺中卵の儀)を行ったことで、
王子それぞれの器に応じた姿を持つ
『守護霊獣(念獣)』が強制的に発現。

王子を陰ながら守護する存在となります。

5. 懐かしのメンバー集結と、クラピカの護衛任務(ワブル王子との出会い)

各王子たちが
プロハンターのボディガードを極秘公募したため、
クラピカは手回しをして、
信頼できる過去の仲間たち
(イズナビ、半蔵、バショウ、センリツ、ビスケ)を
各王子へ配置することに成功します。

ビスケの扱い
(キルアからの
『少女扱いすれば大人しくなる』
という助言)
を実践して
手懐けるコミカルな一幕も描かれます。

クラピカ自身は、
カキンの有力政治家と繋がりのある
ハルケンブルグ王子の護衛を狙って
応募しましたが、
配属されたのは
最下位の第14王子
「ワブル」(まだ赤ん坊)と
その母「オイト王妃」の陣営でした。

オイト王妃は
貧しい身分から
贅沢に憧れて王妃になったものの、
我が子が背負うことになった
殺し合いの残酷な運命を
深く後悔しており、
クラピカにすがる思いで
赤ん坊を抱かせます。

クラピカは彼女たちの条件を飲み、
(無事に生き残れば約束の10倍の報酬を支払う)
全力で母子を守り抜くことを誓います。

王子たちの凄惨な殺し合いのフェーズへと
物語が本格的に動き出すところで、
次回へ続く形となっています。

 

TOP
error: Content is protected !!