- 2020/07/21
2022年に開催された
「冨樫義博展」の公式設定資料
(通称:冨樫メモ)で判明した、
作中の描写や
公式ガイドブックの記載からは
予想外だったキャラクターの
「念系統」8選を解説しています。
1. メルエム:放出系
意外な理由
「食べた相手のオーラを取り込み強くなる」
ため、
特質系や強化系と思われていました。
根拠
蘇生後に見せた
「巨大な岩山を消し飛ばす光弾(値弾)」
や、
格子状に拡散させて
相手に付着させる
「円の維持」
(スピリチュアルメッセージの融合)
など、
体から離れたオーラを
維持・発射する放出系の本質を極めています。
2. コムギ:強化系
意外な理由
盤上競技「軍儀」の天才であり、
一見戦闘とは無縁のため
念能力者であること自体が驚きでした。
根拠
軍儀の最中に無意識に発動(覚醒)
「負ければ死ぬ」という
強い覚悟(制約)により、
自身の思考力・直感力・集中力を
強化系能力で
極限まで高めていると考察されています。
3. アイザック=ネテロ:強化系(百式観音は系統外の現象)
意外な理由
「百式観音」の
巨大な像を出すことから
具現化系と思われていました。
根拠
ネテロ自身は準公式本通り「強化系」
巨大な観音像は、
長年の感謝の正拳突きによって
「勝手に出現するようになったもの」
(ビスケの肉体変化と同原理)
であり、
通常の念の系統(具現化)に当てはまらない、
念を極めたゆえのボーナス現象とされています。
4. モントゥトゥユピー:変化系
意外な理由
怒りを爆発させる攻撃から放出系、
肉体変形は魔獣の遺伝子
(キメラアントの性質)
と思われていました。
根拠
怒りの感情をオーラに変えて
蓄積・爆発させる点
(フェイタンのペインパッカーに近い)
や、
肉体そのものを自在に変形させる能力が
「変化系」の範疇に含まれるためです。
(ビスケの若返りやパームの髪の鎧と同様の肉体変化)
5. ノブナガ=ハザマ:変化系寄りの強化系
意外な理由
旅団内で唯一
能力の詳細が出し惜しみされています。
ウボォーギンを
「強化系バカ」と呼んでいたため
他系統とも予想されていました。
根拠
本質は強化系ですが「変化系寄り」
刀を強化するだけでなく、
幽☆遊☆白書の桑原のように
「オーラを刀状に変化させる」
ような
タイマン限定能力を
秘めている可能性が考察されています。
6. ハンゾー:変化系
意外な理由
「半蔵スキル4」で
自身の幽体を分身として出すため、
具現化系や放出・操作系と思われていました。
根拠
本人の資質はまさかの「変化系」
分身能力自体は資質とズレており、
(カストロのダブルに近い状態)
化系の本領として
今後「火遁」や「雷遁」のような
オーラの性質変化技が
隠されているのではと期待されています。
7. ナックル=バイン:具現化系
意外な理由
短気な性格や、
マスコット(ポットクリン)を
相手に憑依させて
遠くへ飛ばすため
放出系が濃厚視されていました。
根拠
設定は「具現化系」
ポットクリンは
宿主のオーラを利用する
「規制型(寄生型)の念獣」
であるため、
ナックルから離れても維持できます。
具現化系特有の
「特殊能力の付加」
(オーラの強制貸付と利息カウント)
を色濃く反映した能力です。
8. シルバ&ゼノ(ゾルディック家):放出系
意外な理由
キルアが変化系であり、
過去のガイドブックでも
変化系と紹介されていました。
根拠
実際の設定は「放出系」
シルバの巨大な念弾
(ビルを破壊する破壊力)や、
ゼノの「龍星群」(ドラゴンダイブ)
のように
オーラを雨のように降らせて
遠隔操作する技は、
放出系の力を極めていなければ
不可能な芸当です。