- 2020/10/21
冨樫義博先生の傑作
『幽☆遊☆白書』
の暗黒武術会編における
ラスボス戸愚呂(弟)について、
彼の固有能力「筋肉操作」と、
劇中で見せた
パーセンテージごとの肉体変身
(形態変化)の推移
および
名言をまとめて解説した動画です。
1. 戸愚呂(弟)と能力「筋肉操作」の異質さ
異色のボス
炎や風などの
派手な能力・術法が交錯する作品群の中で、
純粋な「筋肉操作」という肉体強化のみで
強者に君臨した唯一無二のボス。
パーセンテージによる形態変化
相手の強さや状況に応じて
1%〜100%
(そして限界を超えた100%中の100%)
まで
筋肉を操作して戦闘力を引き上げる。
2. 形態変化(パーセンテージ)の推移と名言・名シーン
20%
垂金邸にて幽助・桑原と初対戦した際の形態。
当時はわざと敗北した。
(実力の5分の1程度)
30%
タルカネのペット
(遺伝子操作生物)
「ヘレンちゃん」を瞬殺した形態。
動物好きな一面
(「こう見えても結構動物好きなんすよ」)
を見せつつ、
かつて「美しい魔闘家 鈴木」を
靴の裏を舐めさせるほど
絶望させた形態でもある。
45%
暗黒武術会ベスト8(魔界挑戦者チーム)の5人を
1人で瞬殺した形態。
通常時の戦闘状態。
60%
学校帰りの幽助を脅迫し、
暗黒武術会へ招待した際の形態。
威圧感でビルを解体・平らにしてみせた。
80%
限界(幻海)との決闘や
暗黒武術会後半で見せた形態。
ちぎれかけた腕を即座に再生し、
放出する強烈な妖気だけで
周囲の雑魚妖怪を溶かし、
拳の風圧だけで攻撃を成立させた。
「技を超えた純粋な強さ それがパワーだ」
100%
暗黒武術会決勝・幽助戦で見せた姿。
会場の観客の4分の1が妖気で消滅し、
叫び声(「喝」)だけで霊丸を消し去る。
幽助の覚醒を促すため、
魂の吸収や桑原(の仮死)への攻撃を行った。
100%中の100%(実質120%)
限界突破のフルパワー状態。
幽助の全霊を込めた
超特大霊丸を受け止めて相殺するも、
肉体が容量オーバーを起こして崩壊し、
満足した微笑みと共に倒れた。