- 2023/03/27
『HUNTER×HUNTER』キメラ=アント編において、
人類最強のハンターと言われた
ネテロ前会長が
「現役(全盛期)の半分以下」
に落ちた
100歳を超える老体の状態で
メルエム(王)と戦い、
最後は兵器(ミニチュアローズ)で
相打ちを狙う形となりました。
この動画では、
もし
「修行を終え、
百式観音を身につけた
全盛期のネテロであれば、
メルエムを倒せたのか?」
というテーマで
徹底考察されています。
1. ネテロとメルエムの作中での戦い
ダメージを与えられない物理攻撃
作中において、
ネテロは自身の最高峰の念能力
「百式観音」の技
(壱乃手、参乃手、九十九乃手)
を叩き込みますが、
メルエムの超強靭な肉体(硬い皮膚)の前に
ほとんど物理ダメージを与えることができませんでした。
最大の奥の手「零乃手」
自身の全オーラを
眩い光のビームに変えて放つ
「零乃手」を直撃させても、
メルエムの表面の皮膚を
少しボロボロにする程度に留まりました。
メルエムはその直撃を受けても
表情一つ変えず、
ネテロ自身は全てのオーラを注ぎ込んだために
立ち上がることもできないほど衰弱し、
肉体的には完敗しました。
2. ネテロの全盛期(46歳〜50代)の強さ
遅咲きの怪物
46歳の時に自身の限界を感じ、
山に籠って
感謝の正拳突き1日1万回という
過酷な修行を開始。
最初は28時間かかっていた動作が、
50歳になる頃には1時間を切るようになり、
音を置き去りにする拳のスピードと
「百式観音」を身につけました。
「半分以下」の実力
メルエム戦のネテロはおじいちゃんになっており、
本人も
「全盛期の半分以下」
と語っています。
そのため、
60年以上前である全盛期のネテロは、
オーラ量・身体能力ともに
作中時を遥かに凌駕する圧倒的な
「怪物」であったことは間違いありません。
3. 【検証】全盛期のネテロなら勝てたのか?(動画主の推測・結論)
動画の結論として、
「全盛期のネテロであっても
メルエムを倒すことはできなかった」
と予想されています。
理由は以下の通りです。
致命的に悪い「相性」
ネテロは「強化系」に属する、
純粋な打撃(物理攻撃)の極地にある
戦闘スタイルです。
対してメルエムは、
いかなる物理攻撃も効かないほどの
異次元の肉体耐久力を持っています。
物理攻撃で
地面に大穴をいくら開けられても
無傷だったメルエムに対し、
ネテロのパワーが2倍になったとしても
「打撃」である限り
決定打にはなり得ず、
強さの次元の差というより
「相性の相関」が最悪です。
零乃手の威力増加と制約
全盛期のオーラ量が2倍あったと仮定すれば
「零乃手」の威力も2倍になりますが、
それでもメルエムを消し飛ばすまでには
至らないと推測されます]。
さらに「零乃手」は
自身の全オーラを使い果たす
ハイリスクな技であり、
耐え切られた時点で
ネテロ側が詰んでしまいます。
王の異常な成長スピード
メルエムは戦闘中に
敵の呼吸や動きのパターンを読み解く
「盤上のチェス(軍儀)」
のような恐るべき学習能力を持っています。
時間が長引けば長引くほど、
全盛期の音速の攻撃であっても
次第にメルエムに見切られ、
作中同様に
四肢をもぎ取られる結末を辿る可能性が高いです。
底なしのチート能力
メルエムの本来の念能力は
「食べた相手のオーラを
自分のものにして無限に強くなる」
という
上限のないチート能力です。
仮に全盛期のネテロが善戦したとしても、
その差は徐々に開いていってしまいます。
【総括】
キメラアントの皮膚は
物理には無敵に近いものの、
熱(爆風)や
「毒(ミニチュアローズなど)」には
致命的な弱点を持っています。
打撃の極みである
ネテロ前会長は
メルエムにとって
最も相性の悪い戦い方であり、
人類の極限に達した
全盛期の強さをもってしても、
キメラアントという種の頂点である
メルエムの肉体スペックと
底なしの成長力を超えて
討ち果たすことは不可能であった、
というまとめです。